四月です。 心は移ろうもの。 されど初心は忘れないようにしたいものです。 書きたいものがあります。 書けないものがあります。 いつものごとく、意味のない、わけのわからない文をつらつらと。

無題

地震がありました。 そしてまる一日停電していました。 今でこそ落ち着きましたが結構焦りました。 昨日は蝋燭の灯りを頼りにラジオを聞き、気を紛らわすために酒をあおって眠りました。 一夜明け、電気が復旧し自分が住んでいたところは幸運だったと痛感し…

某企画について。 ネタバレしていますので隠しておきます。

最近考える事が少なくなってきた気がします。 これはよろしくない状況ですね。

今夜の戦績 同じ人と14戦ほど 対優曇華院 1-2が三回 対天子 0-2 2-1 1-2 2-0 1-2 対パチュリー 1-2 0-2 1-2 対魔理沙 0-2 1-2 0-2 総括 結界が不安定すぎる 禅寺に頼りすぎ コンボできてない 全方位弾(天子、パチュリー)に当たりすぎ ここぞという時の切り替…

服用している薬の副作用が出てきました。 一月以上飲み続けていているので効きが悪いんでしょうか。

某企画について

最近胃腸の調子がおかしいですね。 生活リズムが崩壊して以来日光を浴びると眠気を覚えてしまいます。 どうしたものか。

某企画の進捗状況

急に冷え込んだからかどうかは知りませんが、最近頭痛がひどいです。 季節の変わり目は体調に注意しなくてはならないですね。

新しく変なカテゴリーを。 文字通り東方非想天則について。 たまに夜22時以降に出没しています。 腕前はEx下位といったところです。 プロファイル名「瑞芭蕉」 使用キャラ「八雲紫」 【IP:Port】219.57.234.127:10800 まあ、遭遇率は低いでしょうが興味が当…

なんとなく、某企画の進捗状況を。

突然ですが以後しばらく短歌の掲載を休止します。 理由として現在私にとって短歌の選別が趣味ではなく、義務になっていると感じられたからです。 最初のころは好きでやっていたことですが、現在では正直に言って苦痛になってしまいました。 こんなことならば…

久しぶりに古巣を覗き、感慨を覚えつつ手慰みに。 なにかしかの言葉を頂ければ、喜ぶかもしれません。 以下、非常に見苦しい、拙い文字の羅列が続きます。 そのため、隠しておきます。 掌編「連鎖の果て」(前)

なんとなく思いついたものを。 どうやら私は行楽シーズンほど負の感情が増大するようです。

さて、一月ぶりとなりましたね。 少々疲れてしまいました。 程よい気候で、この少し肌寒い日々が続いたらいいのですが。 特に深い意味はありませんが某企画について。

朝眩し 痛む身体を 引きずりて 陽が落ちるまで 動き朽ちゆく

俳諧

咲いては散っていく花。変わらない春が年々愛おしくなっていく。 人は変わっていっても変わらない節理がある。見えなくてもそれはどこかに。

ずいぶんと間が空いてしまいました。 まあ、特に誰も見ていないような日記ですので気にすることもないでしょうが。 新年度からはそれなりに更新したいと思いつつ。 件の件について。 以下、知らない人にはどうでもいい言葉の羅列です。

咲きちるは 変はらぬ花の 春をへて あはれと思ふ ことぞそひゆく

賀茂真淵

何事も変化し続ける世に対し、いつまでも変わらない月よ 変わること、変わらないこと。 どちらも時に美しく、時に醜い。 判断するのはさまざまな人。 なればこそ、さまざまな答えがあるのでしょう。

なんだかんだといいつつ、もう九月も半ば。 八月中ちょっとしたことがあり一月近く昼夜逆転した生活を送っていましたがなかなかにつらいものです。 虫の声が映える季節となりました。 彼らは、彼らの想いを遂げられるのか。 余談ですがそろそろ雑文も書かな…

なにごとも 変はりのみゆく 世の中に おなじかげにて すめる月かな

西行

修行が足りず、未だ極楽には至れない。死へと続く私の時間よ、もうしばらくの猶予を。 ひつじのあゆみ=必死の歩み、だと思いますが、ただ死ぬための人生は悲しすぎます。 せめて何かを成し遂げて、成し終えてから死出へと旅立ちたいものです。

暑い日々が続いています。 夏が苦手な自分にとって非常に心苦しいものです。 もうすぐ、盆です。 還ってくる人々に居場所のあらんことを。 たまにはシナリオの感想というものを。 以下、知らない人にとってはどうでもいい言葉の羅列が続きます。

極楽へ まだ我が心 ゆきつかず ひつじのあゆみ しばしとどまれ

慈円

うたた寝は風でさめても、迷いは覚めることは無い 迷っても、いつか進めれば。

もう夏真っ盛りとなってしまいました。 齢を重ねると時の経つのが速く感じられるとは言いますが、まったく本当だと実感させられます。 そうして思うことは、時間が経つことに慣れてしまったんだろうかということです。 やることが多くてすぐに時間がたった遠…

うたたねは 荻ふく風に おどろけど 永き夢路ぞ さむる時なき

崇徳院 お久しぶりです。 一時期、身体を壊し、医者からきつい言葉を受けました。 それに伴いずいぶんと弱気になっていたとはいえ、前回の雑記はあまりにもひどいものでした。 そんな私にありがたいお言葉を拍手にて送ってくれた方に対して多大なる感謝を。 …

無題

私、死にませんよね?