突然ですが以後しばらく短歌の掲載を休止します。
理由として現在私にとって短歌の選別が趣味ではなく、義務になっていると感じられたからです。
最初のころは好きでやっていたことですが、現在では正直に言って苦痛になってしまいました。
こんなことならばいっそのこと、ということで一時的処置としてこのような形をとらせていただきます。
俳諧の名を持ちながらなんという体たらく。
一刻も早く以前のように更新できるよう快復したいものです。