2009-01-31 ■ 題名 梅の花が枝から散るように、雪が風に舞い、ふっている。 現代の人々は花の咲き具合で判断し、散り際を重要視していない気がします。 始まりあれば終わりある。 その摂理を忘れないでいきたいものです。