たまには連続で。 毎度おなじみどうでもよいことですので隠しておきます。
梅の花が枝から散るように、雪が風に舞い、ふっている。 現代の人々は花の咲き具合で判断し、散り際を重要視していない気がします。 始まりあれば終わりある。 その摂理を忘れないでいきたいものです。
忙しいと嘆くうちに一月が過ぎ去ろうとしています。 通院している医院において、普段とは違う診察室に通されると焦るものですね。 まあ、私の器量が小さいのでしょう。
忌部黒麻呂
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