2008-10-13 ■ 題名 珍しく、季節にそぐった歌を。 蛍を光らせるために誰か、黄金の水を。 過ぎ去る夏へと思いをはせたのでしょうか。 季節は廻ります。しかし、この夏、今は一度きり。 時は非常。これもまた、風情なのでしょう。