2008-07-12 ■ 題名 空に浮かぶ月の光を雲の隙間より見ることも無く、暗闇のまま世(自分のこと?)は終わるのでしょう 悲しい歌です。 小野小町は晩年は落ちぶれていたと聞きます。 その心理を歌ったのでしょうか。