2009-03-25から1日間の記事一覧

まさかの二段組で。 個人的に思ったことを。 やはり隠しておきます。

久しぶりに。 少しだけ真面目に。 毎度の如く隠しておきます。

手にすくった水に映る月のごとく、あるのか無いのかわからない儚い生だった。 せめて、あると感じていたいものです。

休日を利用して旧友に会いました。 私自身の交友関係の狭さに呆れつつ、時間の流れを感じました。 いつまでも、あんな馬鹿なことを言い合う仲でありたいものです。 四月も近いというのに雪が降りしきっています。 春はまだ、遠いですね。 さて、では前回の言…

手にむすぶ 水にやどれる 月影の あるかなきかの 世にこそありけれ

紀貫之