休日を利用して旧友に会いました。
私自身の交友関係の狭さに呆れつつ、時間の流れを感じました。
いつまでも、あんな馬鹿なことを言い合う仲でありたいものです。
 
四月も近いというのに雪が降りしきっています。
春はまだ、遠いですね。
 
 
さて、では前回の言の葉を。
アガサ・クリスティー著より「そして誰もいなくなった
読んだことはなくともタイトルを知っている方はそれなりにいるかとお思います。
賛否両論ある本ですが、私にとって海外ミステリの金字塔と言うべき作品です。
今回は次回に言葉を託さないでおきます。