今回は自分に対するけじめの意味も兼ねて、自作を据えさせていただきます。
ぼんやりと外を眺めていたら思いついたものです。
意味は特にありません。
雨の日の夜、ぼんやりとした灯がある。この道は一体何処に続いているのか。
無理やりに意味づけるならこんなところかと思います。
まともな文化人の作を見たい人がいましたらすみませんでした。