2008-11-08 ■ 題名 別れを惜しむのはあなただけではない。廻りめぐって、またどこかで。 今生の別れ。その際に「いつでも会えるさ」と言われるより、「じゃあ、またどこかで」と言われる方が切ないのは私だけでしょうか。