2008-11-04 ■ 題名 池の水は私の心のようだ。時に濁り、時には澄む移ろいゆく様が。 宗教の大家といえど、悩むでしょう、人である限り。 神仏の加護と受けれども所詮はヒト。 まつろい、まどって当たり前です。 完全なるものなど、いたところで何の価値があるのでしょう。