2008-10-21 ■ 題名 久しぶりの俳句ですが、季節を思い切り無視した句です。 桜の部分を紅葉に変えても同じ意味ですが、何れ同じ道をたどる、ということです。 終着が同じなら、せめて自分が望む道を行きたいものです。