2008-04-06から1日間の記事一覧

松尾芭蕉の辞世の句とされている句です。 初めての九州への旅を目前にして、病床に伏せってしまった芭蕉。 彼の最後の句は未練の句でした。 旅の途中、病床で見る夢は枯れ野原を歩き回る夢ばかり そんな意味を持つこの句からはもっと旅をしたいという執念に…

ゆっくりと文章を読んですごしました。 遠い過去に忘れていたことやら何やらが思い起こされ、切なくなりました。某所での企画が始まったようです。 一応、案が浮かびましたので、書いてみようかと思いますが時間という壁を乗り越えられるか…… 間に合わなけれ…