2008-10-29 ■ 題名 琴を奏で、現世を風雅におくりたい。人生の果ての報いがどうであろうとも。 風流人、趣味人として人生をおくる気概をどうとるか。 愚か、と蔑む人もいれば見事、と羨む人もいるでしょう。 結局、人生の評価は果てにおいて、当人しかしりえないことでしょう。