案の定、といいますか今回リクエストはありませんでした。
そういうわけでして毎度おなじみ私の自選となります。
 
私が行き(逝き)、主がいなくなっても庭の梅よ春を忘れるな
 
一説によれば鶴岡八幡宮へと向かう前に読んだとされる歌です。
知っていたとしたら、何故抗わなかったのか、それとも抗えなかったのか。