2008-08-25 ■ 題名 案の定、といいますか今回リクエストはありませんでした。 そういうわけでして毎度おなじみ私の自選となります。 私が行き(逝き)、主がいなくなっても庭の梅よ春を忘れるな 一説によれば鶴岡八幡宮へと向かう前に読んだとされる歌です。 知っていたとしたら、何故抗わなかったのか、それとも抗えなかったのか。