2008-08-11 ■ 題名 死ぬべき時に死にましょう 身も蓋も無い訳ですが、このようなものでしょう。 キリシタンにとってこういう歌は衝撃的だったと思います。 その一方で日本人っぽいな、思う私もまた、日の本の民、ということでしょうか。