何かに夢中になれるということは、とても尊いことだと思います。
好きなことをしている最中にも、ふと、日常を思い出してしまう。
小さい頃、遊んでいて気がついたら逢魔ヶ時。
それほどまでに夢中になれる何か、夢中でいられ続けられる心。
いつまでも、持ち続けていたいものです。