2008-09-22 ■ 雑記 何かに夢中になれるということは、とても尊いことだと思います。 好きなことをしている最中にも、ふと、日常を思い出してしまう。 小さい頃、遊んでいて気がついたら逢魔ヶ時。 それほどまでに夢中になれる何か、夢中でいられ続けられる心。 いつまでも、持ち続けていたいものです。