2008-06-24 ■ 雑記 たまらなく、どうしようもなく、「何か」が嫌になるときがあります。 何が嫌なのか自分でもわからない。 ただ只管憎らしい。 苦しい。 そして訪れる自己嫌悪。 またひとつ、咎を背負う。 嗚呼、嫌になる。 吐き出せば、楽になれるかと吐き出すも、やはり訪れる自己嫌悪。小人閑居して不善を為す。 その具現なのでしょう、私は。